仕上げ作業 |
この画像に擬音を追加します。
レイヤーから、矢印の場所をクリックして、新規レイヤーを作成します。
新規レイヤーができました。
「選択範囲(S)」から「選択範囲を読み込む(L)」を選択します。
図の画像が表示されます。
図の順番で、「チャンネル(C)」の「擬音」を選択します。
赤丸の部分をチェックして、「OK」します。
擬音の部分が選択されました。
描画色を黒にします。
「編集(E)」から「塗りつぶし(L)」を選択します。
各設定を確認の上、「OK」します。
擬音の部分が黒く塗られました。
「選択範囲(S)」から「選択範囲を読み込む(L)」を選択します。
図の画像が表示されます。
図の順番で「レイヤー1/透明部分」を選択します。
赤丸の部分を確認して、「OK」します。
擬音の部分が選択されました。
「選択範囲(S)」→「選択範囲を変更(M)」から「拡張(E)」を選択します。
「拡張量(E)」に「16」と入力して、「OK」します。
選択範囲が拡張されました。
擬音レイヤーの下に新規レイヤーを作るため、一度その下のレイヤーをクリックして、アクティブにします。
(図では「背景レイヤー」の部分)
このようになります。
図の部分をクリックして、新規レイヤーを作成します。
擬音レイヤー(「レイヤー1」)の下に、新規レイヤーが作成されました。
描画色を白にします。
「編集(E)」から「塗りつぶし(L)」を選択します。
各設定を確認の上、「OK」します。
「レイヤー2」に白フチが作成されました。
「選択範囲(S)」から「選択を解除(D)」を選択します。
選択が解除されました。
矢印の部分をクリックして、背景レイヤーを非表示にします。
このようになります。
図の順番で、「レイヤー1」「レイヤー2」を合成します。
二つのレイヤーが合成されました。
図の順番でレイヤーオプションを表示させます。
「レイヤー名(N)」の部分に「擬音」と名前をつけます。
このようになります。
矢印の部分をクリックして、背景レイヤーを再び表示モードにします。
このようになります。
「擬音」と「背景」レイヤーは合成せずに、みずきひとしにまわしてください。