2008年02月16日
■ さくらの受難
大騒ぎも終わって一息ついた午後3時30分、僕の左サイドから「バンっ!」
という重い音が聞こえて来ました。
それと同時にさくらが変な飛び方をして、モニタの上に着地、左足をびっこひいてます。
すごい痛そうです。
僕の横には液晶タブレットを冷やすための扇風機が置いてあるのですが、それのカバーのすき間に足を突っ込んでしまい、回転してる羽根にぶつけたようです。
おわおめえ、だいじょうぶかっ!?
掴んで脚を見て見ましたが、折れてはいない様子。
でもさすがに素人診断は危険なので、あわてて近所の動物病院に連れて行きました。
診察予約時間は終わってましたが、急患扱いで診てもらえました。
「うんだいじょうぶ。打撲だけだよ」
よかったー、折れてたらどうしようかと思ってたんですよー。
「折れてたら、脚はプラプラするからね。すぐわかるよ」
薬を赤くなってる所に塗ってもらって治療終了。
打っただけでよかったです。
病院で待ってる間は、脚を普通に使ってケージ内で大暴れしてたさくらですが、家に戻ってくると痛そうに足を上げてます。
うん、まあ痛いだろうなあ・・・
当たり所がよくてよかった。
下手したら脚飛んでるからね。
この扇風機に関しては、ぼくの管理ミスなので、あとでメッシュの布でも買って来てかぶせて置こうと思います。
ペケがいつもてっぺんに乗ってるので、それを追って飛びついたのですが、足を踏みはずしたようです(^^;)
ごめんよう。

投稿者 みずきひとし : 2008年02月16日 22:44
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